最初、スズキ車ということでタマ数の少ないΦ19のグリップをオネーチャンに薦められた。
「あれ?おかしいなあ……」と思いながらも、無難な黒のKIJIMA製を選ぶ。
「まあ、バーエンドで凝ればいいか」と思っていたら、やはりΦ22の間違いだったことが判明。無事、当初から狙いのスポンジグリップを装着できた。
スロットル側の一部を削る加工が必要だったため、工賃は最低価格の500円×2とはいかず、加工込みで3150円。グリップが2100円だったので、総額は5250円となった。

キリのいい数字だから、良しとしよう。
グリップ交換の効果は絶大で、別のバイクになったような操作感!グリップ径が太くなったため、ちょいとひねるだけでアクセルが開くようになった。手の大きな私にはもってこい。
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